病院の種類にも多くの形態があり、いくつかの分類の方法があります。
広い意味での分類の仕方がベッド数によるもので、これは病院の規模をあらわすもので、医療施設のうち、ベッド数が20以上のものを「病院」と呼び、19以下のものを「診療所」と呼んで区別しています。また、「地域医療支援病院」や「特定機能病院」の認定要件にも病床数が関係しています。
病床の種類による分類は、医療法によって区分されており、現在は一般病床、療養病床、精神病床、結核病床、感染症病床に分けられていますが、それに沿って病院も分類することができます。
① 一般病院
② 精神科病院(精神病院)
③ 結核療養所(結核病院)
④ 感染症病院
※ 療養型病床群
次は、あまり利用する機会のない精神科病院・結核療養所・感染症病院についてのお話です。
